++過酸化ナトリウム++
くらげに引っ張られてそのまままっしぐら、という
ベタな始まりとなります。
兄さんがピカードのこと好きすぎるだろうっていう
そんな感じのお話しとなりました。
タイトルの由来は本の最後にヒントは乗っけてあります。
この企画の名前は「漂泊文庫」というのがミソ(?)
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